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宮本武蔵SENGOKU634の主人公。職業にはついておらず用心棒などをする浪人だった。頑張り屋な性格で、決闘により剣術を磨いていた。扱いが難しい”二刀流”を使いこなし、「最強の侍」を目指している。辞世の句は「いずれの道にもわかれをかなしまず」。父は新免 無二、母は新免 宗貞である。
キャラクター年齢: 7歳
生年月日: 天正12年(1584年)
出身地: 岡山県美作市(旧大原町)
幼名: 辨助[/two_third_last]
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淀殿豊臣秀吉の側室。高飛車で強気な性格。戦国一の美女と言われていた市の娘で、その面影を受け継ぐ美貌の持ち主。代表的な和歌は「はなもまた 君のためにとさきいでて 世にならびなき 春にあふらし」。父は浅井長政、織田信長の姪である。
キャラクター年齢:
生年月日: 永禄12年(1569年)
出身地: 近江国小谷(滋賀県長浜市)
幼名: 茶々[/two_third_last]
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石田三成英世氏の側近。関ヶ原の戦いでは西軍に所属しており、味方の裏切りにより自軍は敗北、自身は捕縛され最終的には斬首される。辞世の句は「筑摩江や 芦間に灯す かがり火と ともに消えゆく 我が身なりけり」。父は石田正継、母は瑞岳院である。
キャラクター年齢:
生年月日: 永禄3年(1560年)
出身地: 近江国坂田郡石田村(滋賀県長浜市石田町)
幼名: 佐吉[/two_third_last]
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才蔵 (可児吉長)何度も主君を変えている百戦錬磨の豪傑。当時、才蔵は討った敵の首に笹の葉を首の切り口にいれる、または口にくわえさせていたため「笹の才蔵」と言われていた。辞世の句や両親など不明なことが多い人物。
キャラクター年齢:
生年月日: 天文23年(1554年)
出身地: 美濃可児郡
幼名: [/two_third_last]
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徳川家康関ヶ原の戦いで東軍として勝利し、その後265年続く江戸幕府を築いた戦国時代最も有名な武将。特技は鷹を扱う技術である”鷹狩り”辞世の句は「先に行く あとに残るも同じこと 連れて行けぬをわかれぞと思う」。父は松平広忠、母は於大の方である。
キャラクター年齢:
生年月日: 天文11年(1542年)12月26日
出身地: 愛知県岡崎市康生町岡崎城
幼名: 竹千代[/two_third_last]
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本多忠勝数多くの戦いに参加したのち、徳川四天王として家康を支えた武将。関ヶ原では家康本軍に従軍していた。辞世の句は「死にともな 嗚呼死にともな 死にともな 深きご恩の君を思えば 」父は本多忠高、母は小夜である。
キャラクター年齢: 28歳
生年月日: 天文17年2月8日(1548年3月17日)
出身地: 三河国額田郡蔵前(愛知県岡崎市西蔵前町)
幼名: 鍋之助[/two_third_last]
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ねね (高台院)豊臣秀吉の正室。母の朝日殿の反対を押し切って豊臣秀吉に嫁ぐ。性格はおおらかで、識見高い。代表的な和歌は「咲けば散り散れば咲きぬる山桜 いやつぎつぎの花さかりかな」父は杉原定利、母は朝日殿である。
キャラクター年齢:
生年月日: 天文16年(1547年)
出身地: 尾張国海東郡津島(津島市)
幼名: 禰々(ねね)[/two_third_last]
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大谷吉継石田三成とは刎頚の友と呼ばれるほど仲が良かった。関ヶ原では西軍首脳として参加。合戦の途中で仲間が寝返り、奮闘したが自軍は壊滅。吉継は無念を抱き、自害した。辞世の句は「契りあらば 六の巷に まてしばし おくれ先立つ 事はありとも」父は大谷吉房、母は東殿である。
キャラクター年齢:
生年月日: 永禄元年(1558年)
出身地: 近江国(滋賀県)
幼名: 桂松(慶松とも)、吉継[/two_third_last]